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マンガ家の日記(’06年10月〜12月)
12月28日 〈年末ですね。〉
いつの間にかクリスマスも過ぎて、年の瀬も押し詰まってきました。
ここ数回分の日記を読み返してみて
「ベストを尽くします」ばかりなのに気がつきました。
なんだか大変そうです。
2本同時進行の「愛しのかな」の方は無事アップ。
残すは年明け締め切りの「ミミア姫」#4です。
12月4日 〈師走。〉
今年もとうとう12月。
「年末進行」の季節到来。
今年は「ミミア姫」と「愛しのかな」の2本同時進行です。
がんばります。
11月30日 〈感想ありがとうございます。〉
25日に発売された「アフタヌーン」で始まった「ミミア姫」への
読者からの感想が返ってきはじめました。
この作品が大変真摯に読んでもらっていることを感じて
とても感動しました。
うれしく、
勇気づけられました。
第1回の内容は、
読者の反応をある程度計算できる「保証付き」のものでは
決してありませんでした。
何度も考え抜いて、こうだ、と決めたものではありましたが
発売前の数日、僕は実はかなりナーバスな気分になっていました。
電話口で、担当編集者の村上秀克氏は
「伝わるんですね!」
深く息を吐きながら何度もそうおっしゃいました。
村上氏は若い編集者で。
この「ミミア姫」がはじめてゼロから起こした連載作品だということです。
ずっと粘り強くがんばり続けて、ついに始まった第1回でした。
読者の皆様からの感想に強く励まされて、
今、改めて身の引き締まる想いがしています。
この作品をよい作品に育てていくためにベストを尽くします。
11月8日 〈もうすぐ。〉
連載開始直前の雰囲気が盛り上がっています。
デザイナー氏より届くタイトルロゴ案、
ネームのフォント選び、
作者近況その他のイラストやコメント類の準備、
絵やネームの最終修正、
いくつかの事務的なこと、
短期&長期のスケジュールの再チェック、
等々、連日。
連載開始への最終準備に忙しくしています。
今は何だか、出発前に何度もかばんの中身を確かめるのに似た心持ちです。
☆
新作への期待のメールを下さった皆さま。
ありがとうございます。
よい作品になるようベストを尽くします。
10月28日 〈追い込み。〉
「愛しのかな」LIFE11の作業も佳境です。
進行はほぼ順調。
これからは、いよいよ「愛しのかな」と「ミミア姫」の2作品連載の生活が始まります。
10月24日 〈「ミミア姫」。〉
今日、届いた「アフタヌーン」誌の来月号予告のページを開いて感激しました。
☆
はじまる、はじまる。
☆
来月より「アフタヌーン」(講談社)で連載を始めます。
以前よりこの日記で「新作」とか「新連載作品」と書いていたのはこの作品のことです。
良い作品になるよう、ベストを尽くします。
どうぞよろしくお願いいたします。
10月16日 〈新連載と「かな」。〉
新連載作品の第1回用のカラー4ページを描きあげました。
初回の冒頭ということで少々緊張しました。
同時進行で「愛しのかな」#11の製作中です。