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マンガ家の日記(’05年10月〜12月)
12月28日 〈「キング・コング」観てきました。〉
楽しみにしていた映画「キング・コング」を観に行ってきました。
「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督の新作です。
噂どおりの観終わった後はフラフラになってしまいそうな凄まじい映像の3時間でした。堪能。
12月27日 〈大阪に帰ってきました。〉
夜、大阪に戻ってきました。
充実した東京行きでした。
来年は今年以上に働くそ。
楽しみです。
12月26日 〈今年も終わりですね。〉
昨日の午後、「愛しのかな」LIFE7の原稿を全ページ何とか無事アップしました。
これで年内締め切りの仕事は終了です。
今日は午後から新幹線に乗って、東京で出版社の忘年会に出席してきます。
12月22日 〈窓の外は雪。〉
ここ数日、どうも気がつかないうちに風邪だったみたいです。
薬を飲んで一発大き目の休憩を入れて目を覚ましたら、
世界が違って見える心地を味わいました。
よし、復活。
最終決戦だ。
今日の大阪はすごい雪でした。
仕事机から見える窓外の眺めが真っ白になってしまうくらいの吹雪でした。
12月14日 〈働け年末。〉
この間からずっと、仕事中の状態が続いています。
がんばれ年末。
12月11日 〈「バイストン・ウェルの物語をおぼえている者は幸せである。心豊かであろうから。」)
十代の頃の僕にとって、富野由悠季監督の毎年の新作は常に新しい世界を見せてくれる、ものすごく刺激的な出来事でした。
「ヒロイック・ファンタジー」、「剣と魔法の物語」なんて言葉は僕は富野監督の「聖戦士ダンバイン」で知りました。
今朝明け方、ネットで先行無料配信された富野由悠季監督の新作「リーンの翼」を観ました。
面白かったです。
とても刺激的でした。
12月1日 〈12月。〉
今日から師走です。
編集の方と話していてつい「もう今年も12月ですね“街はクリスマス気分 あちこちから想い出したようにジョンの声”ですね」と僕が言うと、
「ああ、それいい歌ですよね。年々実感するようになりますね。」
その編集の方はSIONのこの「12月」という歌をご存知でした。
ちょっと意外で、うれしくなりました。
“そして俺ときたらいつもこのごろになると なにかやり残したようなやわらか後悔をする”
さあ、今年も残りあと少し、がんばって働かなきゃ。
11月29日 〈年末開始。〉
近所のショッピング街にいつの間にかクリスマスツリーが立っていました。
今年も押し詰まってきましたね。
11月24日 〈好評御礼。〉
発売中の「ヤングアニマルあいらんど」no.4がかなり好調&好評だそうです。
よかった。
まだまだ新しい雑誌なので1号1号が勝負になります。
電話口の中澤氏の声はとてもうれしそうでした。
それから「もと子先生の恋人」も読んだ方から好評で、
アンケートも前回以上に良い反応だそうです。
前回もそうでしたが、
いつもは「一喜一憂してはならない、振り回されてはならない」と
頑固親父のように言っている僕なのですが、
やっぱり評判がいいと素直にうれしいです。
どうもありがとうございます。
11月23日 〈ちゅっ ちゅっ ちゅーっ〉
このところの毎月の楽しみ、「かみちゅ」の新しいDVDがAmazonから届きました。
とても素敵な作品です。
すっかりお気に入りのアニメです。
11月17日 〈再録。〉
発売中の「ビタマンDX」(竹書房)に「初夜〔ヴァージン・ナイト〕」が
「はじめてのエッチ特集」ということで再録されています。
修正の形が単行本とは違っていました。
懐かしい作品です。
OVAにもなりました。
OVAに関連してホームページも立ち上げてそこの掲示板で
読者の皆さまとお話したことが本当にとても楽しかったです。
(※エッチ物が苦手な方はどうぞご注意ください。)
11月16日 <世間は狭いです。>
先月からどうも調子の良くなかったパソコンが元気に回復しました。
修理の人に来てもらって診断。
ビデオカードを新品に交換することで見事回復しました。
めでたし。
奇遇だったのは、修理に来てくれた方が僕の作品の読者だったことでした。
修理も終わって帰り際に、
「失礼ですが、そこの(本棚に並んだ僕の本を指して)田中さんですか?私、本持っています。」
楽しい偶然。
読者の方に、作品を作るパソコンを修理してもらうとは(^^)
どうもお世話になりました。
新作もこのパソコンで原稿作りますので
どうぞまた読んでください。
11月15日 <一年ぶり、ハウル。>
ほぼ一年ぶりに「ハウルの動く城」を観ました。
早速DVDを買ったのです。
やっぱり好きです、この映画。
すごく素敵。
あと、ネットの「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツで
宮崎駿監督のお元気な動く姿を観ることができたのがうれしかったです。
11月14日 <かなLIFE6>
「Dokiッ!」12月号が発売されました。
カバーのイラストの色が大変きれいに印刷されていてうれしいです。
もし機会があったらどうぞ見てみてください。
「愛しのかな」も次回、次々回、そろそろ単行本のクライマックスです。
11月10日 <そういえば「激突」「ジョーズ』の監督だったんだ・・・。>
スピルバーグ監督の「宇宙戦争」を観ました。
僕には大傑作でした。
頭の先から最後の一滴まで、すべて「映画の言葉」でぎっしり語られている感じがしました。
映画でしか表現できないものを表現していた感じでした。
それにしても怖すぎです。
(あのトライポッドのボエ〜〜ッの音の演出は傑作だと思いました)
宇宙人のタコメカが襲って来るという冷静に考えればかなりリアリティの薄い話に
いい大人が観てる間じゅう「うああ」ってなるぐらい引きずり込んでしまうのですから
これはすごい腕っ節です。
11月9日 <育つもの。>
今日「あいらんど」no.4が発売です。
近所の書店の店頭にも平済みで並んでいました。
気持ちのいい雑誌に仕上がっていました。
この雑誌ももう4号目なんですね。
昨晩、中澤さんと話してたら、「もと子先生」もそろそろ単行本化のことも考え始めないとね、なんて話題が出ました。
なんだかね。たいしたものです。
彼がほとんど一人でコツコツ準備していたころを思い出すと、積み重ねてきたんだなあと思います。
どんな仕事もきっとそうだと思いますけど、一朝一夕には行かないものです。
雑誌が生命を持って育って行くには何年もの時間が掛かるものです。
一冊一冊、雪が降り積もるようにであって、
決して一足飛びには行かないものだと思います。
自分が手がけた雑誌や本が発売日の前後は
たとえ経験の多い古強者の編集者であっても、やっぱり相当にドキドキするものらしいです。
今日の彼が笑顔であればいいなと思います。
11月7日 <パソコン(´・ω・`)ショボーン。>
何だかまたパソコンの調子が悪いです。
半月ほど前から画面にチラチラした光のようになって正常に表示されない部分が出たり、
さざ波のようなノイズが出たりしていました。
再起動をかければ直るのですが、気になるので(微妙にだんだん症状が悪化しているようでもあり・・・)
例によってDELLに相談。
思ったより重症かもでした。
今や立ち上がりのBIOS画面から正常に表示されなくなってしまい(さいわい再起動をかけると症状は直りますが)
ビデオボードの交換、それで直らなければさらにマザーボードの交換、何となればOSの再インストールかも、ということになりそうです。
追記:
替えのビデオボードが入荷次第修理の人に来てもらうことなりました(不具合の原因がマザーボード側にある可能性もあるので)
一週間ほど待ちみたいです。
11月6日 <寝て曜日。>
寝ていました。
週明けに向けていろいろとやりたいことの予定もあったのですが、
長い旅行から帰った人のように寝てました。
11月4日 <愛しあってるかい!!)
RCサクセションの「ラプソディーネイキッド」に大感激。
こんなものを聴ける日が来るなんて。
何だか信じられない思いがしました。
聴いているうちにもう、いても立ってもいられなくなりました。
ある時期僕にとってRCの音楽は、確かに世界の見え方を変えてくれるものでした。
友だちの部屋で真夜中にラジカセでこっそり聴いた。
明け方にも聴いた。
ものすごく大げさに言えば、
きっとそのぐらいのころから僕は生きていることを
自分の人生と呼べる気になっていった感じがします。
自分の人生を続けていかなきゃ。
11月4日 <長袖。>
ようやく仕事にひと段落。
本当に久しぶりで外出してきました。
いつの間にかすっかり季節が変わっていました。
たしかこの前はずっと続く夏の名残だったのに、
すっかり寒くなっていたのでクロゼットから長袖の服を探しだして着ました。
10月30日 〈気合い。〉
何だかお久しぶりです。
現在「愛しのかな」LIFE6の追い込み中です。
がんばっています。
いい作品になりそうです。
10月7日 〈仕事中に自分を励ましてくれる言葉です。〉
「いい作家というのは、何冊本を出したかではなく、原稿を何枚くずかごに捨てたかで決まるんだ。」
by G・ガルシア・マルケス
10月6日 〈ドラマ「ハルとナツ」が良かったです。〉
NHKで放送されたドラマ「ハルとナツ」を観ました。
感動しました。
10月6日 〈続いて「愛しのかな」。〉
「もと子先生の恋人」の原稿をサーバにアップした後、引き続き竹書房・加藤氏と「愛しのかな」の打ち合わせ。
原稿アップの気分の良さの余勢を駆って物語上の困難突破。
良い打ち合わせになりました。
仕事と仕事の間は開けないほうが良いのかもしれません。
10月6日 〈「もと子先生の恋人」#3アップです。〉
午後、「もと子先生の恋人」第3回分の原稿がすべてアップしました。
今回のもと子先生はやたらと「かわいい!」とえらく評判がいいです。
どうぞお楽しみにしてください。
マンガのキャラクターでさえ恋をすると可愛くなってしまうのでしょうか。
10月4日 〈ラスト、全力。〉
昨日より「もと子先生の恋人」第3回の仕事も最終段階。
原稿をフィニッシュさせていっているところです。
最後の貯えの気力&体力を全開放中。