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インターネットとエスペラント語
Internet & Esperanto / Interreto kaj Esperanto
インターネット博覧会 自由参加パビリオン
設営期間:平成13年2月19日から平成13年12月31日
インパク は終了しましたがこのページは存続させます
インターネットにおける世界共通語への提案のページです
インターネットの普及で世界中の人々と簡単に情報交換ができるようになりました。しかし言葉の壁の問題がありお互いが理解できる共通語が必要になります。現在は英語が事実上の世界共通語として使われていますが、英語圏でない国のものにとって使いこなすには大変な努力が必要です。
英語に関してアジアでは我が国は後進国と言われています。我が国から世界に向けての情報発信が少ないのは何といっても言葉の問題だと思います。
そこでインターネットでは英語に加えて世界共通語として考案された
エスペラント語の利用もよいと思います。
エスペラント語は今から100年以上まえにザメンホフによって考案された 大変学びやすい人工語です、現在でも国際交流にエスペラント語を利用している人(エスペランチスト)が世界中にたくさんいます。勿論インターネットでホームページ、電子掲示板、Eメール、放送などで利用されています。
エスペラント語は世界の言葉を一つに統一しようとして考案されたものではありません。 言葉の異なる民族との交流のための橋渡し言語でまさにインターネットでの言葉の壁の解決策としてもふさわしい言語です。
残念ながら学習書や辞書が書店においてないところが多いためかエスペラントの存在すらご存知ない方が多いようです。またエスペラント語の存在をご存知の人でも過去のものと思っておられる方もおられるようです。
我が国にもエスペランチストの団体が各地にあります。
世の中には良いものがありながら知られていないためにあまり利用されていないものがあります。エスペラント語もその一つです。使っている人数が少ないから学ばないという人もいるかのわかりません。これではいくらたっても普及は無理でしょう。
エスペラント語を覚えればインターネットの楽しみも増えます。
インパクを通じてエスペラント語の存在を知ってもらい学んでみようと思われる方が増えることを期待しています。
インターネットによるエスペラント放送の例
| エスペラント語放送のスケジュールはインパク開催時点のものです。現在は中国国際放送もインターネットで聞くことができるようになりました。最新情報 こちら をご覧ください (2002/07/03) |
Radio Polonia (ポーランド放送)
エスペラント発祥地だけあってエスペラント語放送は40年の歴史があります。インターネットによるReal Audioによる放送も追加され日本でも聞くことができるようになりました。毎日約30分の放送です。日曜日(インターネットでは月曜の夕方から火曜の夕方)にはLeterkesto(郵便受箱)という番組があり私が送ったメールも放送されたことがあります。
三番目のRadio Polonia in Esperantoと書かれているところの
European Serverの<28.8> またはNorth American Serverの<28.8> をクリックしてくださいRadio Austria Internacia (ROI: オーストリア放送)
週に1回30分ヨーロッパ向けに短波で放送されていますが同じ番組がインターネットでReal AudioまたはMP3で聞くことができます。audi laux vole > スピーカーのマークをクリック
RADIO VATICANA (バチカン放送)
- インターネットでは下記曜日の時間にエスペラント語で放送されます
(ライブによるReal Audioで下記時間以外では他の言語か無音です)
ここ をクリック (月曜 05:20〜07:30, 07:50〜08:00)
ここ をクリック (木曜・金曜 05:20〜05:30)
5/28 の番組で私の送ったメールの返事が放送されました。
RealPlayerをインストールされている方はここ をクリックするとお聞きいただけます(約1分)。
これら以外のエスペラント語放送もインターネットで聞くことが出来ます。
短波によるエスペラント語放送
日本では北京からの中国国際放送が良好に受信できます。
日本・韓国向け 毎晩8時〜8時27分 7170kHZ, 7150kHz
短波で受信したエスペラント語放送 (会場外)
私が日本で受信したものです。上記 5/28 のバチカン放送でこのページの事に触れていました。
代表的な団体へのリンク
エスペラント関係のインパク参加パビリオンへのリンク
エスペラント囲碁用語集 (森 均さん)
アイヌ語とエスペラント (横山 裕之さん)
神田雑学大学で4月13日に開催された「インターネット時代のエスペラント」の講座の中でこのページが紹介されました。
講義録がこちらで公開されています。
(追加)
吉祥寺村立雑学大学 でも同様な講座が開催されました 国際語としてのエスペラント
第49回関西エスペラント大会
(画像と音声) (会場外)
6月9日と10日に和歌山県の田辺市で開催されました。インターネット体験コーナも設けられました。ここにインパクのポスターも貼りました。またポーランド放送のエスペラント番組でもこの大会のことが紹介されました。
ここではエスペラント語と記載していますがエスペランチストはこの言語をエスペラントと呼んでいます。理由はザメンホフは自分の考案した国際語の作者をエスペラント博士というペンネームで発表し、後にこの言語をエスペラント(希望する人という意味)と呼ぶようになったためです。