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| Q − | 消防の人たちは、火事がないときは何をしているのですか? | |
| A − | 消防の仕事は、火事や救急の時だけではありません。 いろいろな災害に対応するための訓練は毎日かかせません。それ以外にも、道路や水利(消火栓や防火水そう)の状況を確認したり、マンションなどで、ひなん訓練や消火器のとりあつかい訓練を行ったり、事務所や工場などの消火器や火災報知設備などが法律どおりついているかを調べる立ち入り検査を行っています。 |
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| Q − | 消防隊は、どんな訓練をしているのですか? | |
| A − | 消防の訓練は隊によってそれぞれちがいます。 ポンプ隊は、すばやく火元にホースをのばす訓練、はしご隊は、はしご車をそうさする訓練、救助隊はいろいろな救助現場に対応するそうてい訓練などです。豊中市には原田中に消防訓練場があり、救助隊は毎日きびしい訓練を行っています。 訓練のページへ |
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| Q − | 消防士さんは、いつ食事しているのですか? 食べたり飲んだりしてはいけない物がありますか? | |
| A − | 朝昼夜決められた時間に食べます。 制限はありませんが、もちろん勤務中にお酒は飲めません。 また、食事中でも出場指令が入れば、食事はそのままで出場します。 現場活動が長時間になれば、そばやラーメンなどのめん類ならすっかりのびてしまいます。 |
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| Q − | 消防署には何人の消防士さんがいるのですか? |
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| A − | 豊中市では、7つの出張所にそれぞれ8〜11人、北消防署本署と南消防署本署にはそれぞれ17人、合計93名が24時間勤務しています。建物火災なら一度に34〜50人の消防士が出場します。 また、119番通報を受ける指令室では、11人の職員が指令業務と火災原因調査の業務を行っています。 その他、現場へ出場する隊員以外にも、火災予防の仕事や、現場活動をたすける仕事をする職員が毎日勤務しています。 消防組織のページへ |
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| Q − | とくしゅな服装にはどんなものがあるのですか? |
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| A − | とくしゅな災害から隊員の身を守るために色々な服装があります。 放射線防護服(ほうしゃせんぼうごふく)や化学防護服(かがくぼうごふく)、耐熱服(たいねつふく)は特に危険な場所での活動を行わなければならない場合に着ます。 |
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| Q − | 消防車はなぜ赤いのですか? | |
| A − | 消防車の色は法律にこまかく決められていますが、緊急自動車を赤や白にぬっているのは、色が人間の感覚にうったえる効果があるということが、もとになっています。 緑・青・紫といった寒色系は落ち着きがまし、ものが暗く見えます。 一方、赤や白といった暖色系は、強い刺激を感じさせ、ものがふくらんで見えます。 かんばんや服の色をえらぶ時も、この効果で決めることがよくあります。 このような理由から、消防車が赤色になっている、と言われています。 ちなみに、初めて外国から輸入された消防車は赤色だったのです。 |
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| Q − | 豊中市に消防車は何台あるのですか? | |
| A − | 平成19年4月現在、消防車の台数は63台、救急車の台数は13台です。 建物火災の通報が入ると、一度に10台以上の消防・救急車両が消防署や出張所、消防団屯所等から出動します。 消防力(車両編)のページへ |
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| Q − | 消防車には何リットルくらいの水を積んでいるのですか? |
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| A − | すべての消防車に水を積んでいるわけではありませんが、タンク車や化学車には1300〜1500リットルの水を積んでいます。 火災が発生すると、1分間に1台の消防車で500〜800リットルの水を放水します。一般的に約30分で火の勢いが収まるので、計算上は15〜24トンの水が必要となりますので通常は消火栓や防火水そうの水をすいあげて放水します。 タンク車や化学車に積んでいる水は、消火栓や防火水そうの水を出す準備ができるまでの間や、高速道路など消火栓などがない場所で必要になります。 |
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| Q − | 消防車にはどんな物をのせているのですか? |
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| A − | 消防車にのせているもので最も大切なものがホースです。ホースは消防車1台に平均30本くらい積んでいます。ほかにホースの先に付ける筒先(つつさき)や、防火水そうのふたなどを開けるための道具、扉を破壊するためのオノやエンジンカッター、暗い場所での活動のための発電機や照明などものせています。 また、煙の中の活動のための空気呼吸器のように、隊員が安全に活動するための道具ものせていて、すべての道具の数は、ポンプ車なら60個以上、救助工作車なら約200個になります。 隊員は、これらすべての道具の置き場所と使い方を頭に入れておかなければなりません。 |
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| Q − | ホースは1本何メートルの長さがあって、どのくらいの重さなのですか? |
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| A − | ホースの長さは1本20メートルです。 重さは8キログラムのものと4キログラムのものがあり、グルグル巻いてのせているものと、何本かつないで、ホースカーと呼ばれているリヤカーのようなものに折りたたんでのせているものがあります。 |
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| Q − | ポンプ車から放水する水はどのくらい飛ぶのですか? |
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| A − | ポンプ車で水をとばす圧力を変えることができますが、隊員の力で筒先(つつさき)をもちつづけて放水するなら、30メートルから35メートルくらいまでとばすことができます。 | |
| Q − | はしご車は何メートルまで伸びるものがあって、何階まで届くのですか? |
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| A − | 豊中市には15メートル、30メートル、40メートル、50メートルの4種類のはしご車があります。 50メートル級では、マンションの17階くらいまで届きます。 |
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| Q − | 交通事故などで救急車が来て、救急車の中にけが人が入っても、すぐに救急車が走り始めないときがありますが、なぜですか? |
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| A − | 病気やけがの内容や程度によりますが、救急救命士などの隊員は、救急車がとうちゃくした場所で、病気やけがの人の観察(いしき・血圧・脈はく・呼吸・体温など)と必要な応急手当てを行います。 むやみに走り出さずに、最短時間で病院に到着できるよう、救急車の中で、観察したけが人などの状態によって、どの病院に行くのが一番いいかを判断し、直接先生に連絡をとり、病院の受け入れの確認を行うため、すぐに走り始められないことがあるのです。 |
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| Q − | 消火器はどのくらいの時間使えるのですか? |
| A − | 消火器にはたくさんの種類があり、それぞれ使える時間はことなります。 一般的によくある、粉末(ABC)消火器、10型というタイプでは、約15秒くらい使えます。初期の火災では、この消火器でじゅうぶん消火することができます。ただし、短時間で止まってしまうので、火元から5メートルくらいの距離まで近づいてから、床をはくように使うようにして下さい。 消火器の取り扱い方法へ |
| >Q − | 携帯電話でも119番通報はできるのですか? |
| A − | 携帯電話でも119番通報ができます。 ただし、電波の状態によっては、豊中市内から通報しても、豊中市以外の消防本部へつながることがあります。この場合、つながった消防本部から豊中市消防本部へ転送されますので、そのまま電話を切らずに待っていて下さい。 また、携帯電話では、発信地表示システムが使えませんので、必ず今かけている場所と、携帯電話の番号を伝えて下さい。特に高速道路では、どこからどこ方面に向かって来たのかと、道路のわきにある数字(キロポスト表示)や道路から見える目印になるものを伝えて下さい。 |
| Q − | 火事にならないよう、とくにどんなことに気をつければいいですか? |
| A − | 豊中市では放火、放火のうたがいが火災の原因の第一位です。家のまわりに燃えやすい物を置かないようにし、ゴミも決められた日に出すようにしましょう。 放火について(火災について)へ |
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| また、火の気のある場所のまわりには燃えやすい物を置かないようにしましょう。 コンロからの火災が増えています。料理の途中に、コンロからはなれないようにしましょう。はなれる時は必ず火を消してからにしましょう。 それから、火災予防の決め手となる、「 整理 ・ 整とん 」 にも つとめてください。 |