放射性物質(酢酸ウラニル)の保有について
このたび、猪名川流域下水道の処理場において、以前から保有している核燃料物質「酢酸ウラニル」について「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」に基づく国際規制物質の許可を受けていないことが判明したので、文部科学省へ報告しました。現在、許可に関する手続きは全て終了しています。
内容については以下のとおりですが、放射線量を測定した結果、市民や職員等への影響はないものと考えられます。
- 保有している核燃料物質
- (1) 試薬名 酢酸ウラニル
- (2) 数 量 試薬粉末250g入りビン2本(未開封)
- (3) 製造元 和光純薬工業株式会社
- (4) 入手時期 昭和43〜44年(推測)
- 保管場所
- 豊中市上下水道局 猪名川流域下水道事務所 水質試験室 薬品室
(所在地 豊中市原田西町1番1号)
- 現在の保管状況
- 下水道事務所内の薬品室において施錠可能な金属保管庫に保管し、保管庫は特定者のみ開錠できる状態。
- 放射線量の測定結果
- (1) 酢酸ウラニル容器前 3.475マイクロシーベルト/時
- (2) 保管している薬品庫直付 0.265マイクロシーベルト/時
- ※ 流域処理場の敷地境界付近は0.07〜0.08マイクロシーベルト/時(測定日2011年7月13日)
問合せ先
豊中市上下水道局 経営企画課
電話 06-6858-2921
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