会計事務所のIT化

会計事務所もアイティ化の波に飲み込まれ 私が、会計事務所を開業した20年前は JDL ICSの天下で パソコンを使っている会計事務所は、2−3%しかなかったかと思います。
しかし この5年間ほどの間に会計事務所の 会計専用機からパソコンへの変換が大幅に進みつつあります。その理由は、
1.エプソン財務応援 ミルキーウェイ大番頭 等のパソコン用ソフトが大幅な進化をとげ専門家の厳しい選択条件をクリアーするほど 使いやすさが改善され さらに価格が大幅に低下してきたことです。
2.さらに 会計以外の給与 年末調整 相続 等の周辺ソフトも充実しエクセル等の進化により会計事務所が自社開発し それを有料無料のシェウエアーソフトとしてベクター等を通じて使用できる環境が、整いつつある。
3.パソコン価格の低下により顧問先が自計化し 記帳代行を主体とした会計事務所の体制が変わらざるを得ない状況に追い込まれてきている。

現状での問題点
1.私は20年前にミルキーウェイ大番頭からスタートして 限界を感じJDLに変換15年間は、専用機のみを使ってきましたが、パソコンの流れを感じて現在はエプソン財務応援にほぼ乗り換えが完了しました。
2.財務応援 ミロク会計等会計ソフトをやすく販売し 給与 償却など簡単な周辺ソフトで高く販売して採算を合わせる体制をとっているため 統合化が難しい
3.パッケージとしてついていた 文書例等が不足して変換ができないため一から打ち直さないといけない。
4.電子申告の流れがゆっくりとしたもので、未だにデジテル情報を紙に打ち出しさらに役所で極一部をデジタル化し直して管理している。