【初年度決算対策】
初年度は、売上が計画より減少したり 思わぬ経費が発生したりで赤字になることが多くあります。
法人税の青色承認申請書の提出が無いと赤字を翌年に繰越恩典を受けられません。
提出期限 設立の日後3月以内が期限 決算日までに提出すれば翌期から青色申告が出来ます。
借入を予定している場合には、黒字決算でないと融資は困難です。
【赤字対策】
1. 繰延資産の内、創立費と開業費は任意償却が可能です。 いつでも好きなタイミングで経費にできるということです。
第1期目で全額損金に計上することもよし、第2期に持ち越すのもよし。 黒字が出たときに合わせて損金計上するのもアリですね。
創立費とは、会社の設立登記までに会社を設立するために支出した諸費用です。
開業費の範囲は、一般管理費など会社の維持費で、土地・建物の賃借料、使用人の給料、支払利子、水道光熱水費といった
経常的な費用と、広告宣伝費などの営業を開始するまでの間、開業準備のために特別に支出した費用とが含まれます。
2.車両などの固定資産の減価償却を止める。償却は限度額以内なら任意の金額でよい
3.役員給与支給停止 減額 経費の削減
4.何よりも一番重要なのは 売上の拡大 営業開拓 販売拡張 取扱品目の見直し
【利益が多く出すぎたときは..節税】
1.創立費と開業費は、繰延資産とせず全額損金にする。
2.決算の翌月支払いで決算前に発生している経費は、未払金として経費にする。
家賃、締日〜期末までの日数分の給与 電話 水道光熱費 クレジットなど
3.売掛金に対する貸倒引当金の計上
4.生命保険の活用 利益が出すぎた年は節税し 赤字になり資金が苦しくなると解約して資金と利益を出すことが出来ます。
【会社は設立したが、実際の会社活動が遅れた場合には...】
豊中市の法人市民税均等割 8万円 大阪府税均等割 2万円が安くなります。
1年間全く活動できなかったときは、全額 6ヶ月間のみ活動したときは6/12月
つまり50%の納税です。 この届けは 下記をご覧ください。
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