銀行との良好な付き合い方
【決算での注意点】
会社の経営者は製造・販売等の本業の部分には充分な能力を持っておられますが経理・財務・人事・労務・総務等の周辺の経営問題にはあまり注意を払わずこのことが会社にとって致命的な欠陥となり倒産をも招きかねません。
杉本会計ではこれらの諸問題をサポートし改善することが可能となります。
決算及び申告の時に特に注意すべきことは、来期銀行融資の必要があるなら
多少無理をしても充分な決算利益を出して納税しておく。
【銀行融資の絶対条件】
2〜3年間赤字でなく直近の納税証明があること 税金の滞納がないこと
繰越欠損金がないこと
銀行融資の返済が 遅延していないこと
銀行の引き落としが問題なくされていること 預金残高の充分な余剰
【融資をスムーズにするため】
資金繰り予定表 受注残高表 事業計画書の安定性を示す書類を提出する。
出来るだけ保証協会融資を利用する 平成20年より制度変更となり銀行が2割の貸し倒れリスクを負担することとなりましたが、銀行にリスクのない保証制度も残っておりこちらの利用をお勧めします。
運転資金よりも設備資金の方が借入が容易です。 ただし架空設備投資が多く次回に実際に設備投資があったのかチェックを行い架空であれば以後融資が不可能となる。
返済能力のある保証人を立てる。国民金融公庫..必要 保証協会..不要
資金予定は、早くたてて2〜3ヶ月前には融資の準備をする。
【銀行とは、良好な関係を保つ】
会社 従業員の積立預金を積極的に行い 積立をすると最低月に一度集金に銀行員が訪問するので面談を欠かさない。相談ごとは、話しておけば役に立つこともあるし、説明をしておくことにより、融資の相談においても安心感を与える。 良好な人間関係を保つ。