ローマ字文はどんな感じ?


ローマ字とひらがな(分かち書き)と漢字仮名交じり文を比べてみました。

1.ローマ字文は日本式ローマ字のRômazi Bunko から一部をいただいたもの。
2.仮名文と 
3.漢字仮名交じり文 はローマ字界に素人の私が判読して書いてみましたので整合性は未熟です。

3つのうち、どれが読みやすいでしょうか。
漢字をやめるには1.2.どちらかですがが、どちらが読みやすいでしょう?
外人にも分かりやすいようにするには、1.のローマ字ですが
 (ただし、ヘボン式なら「子音は英語式、母音はつねに [a] [i] [u] [e] [o]」と教えるだけでよいが、この例のような、訓令式、日本式では五十音すべての読み方を教える必要があります)。

私は、やはり 3.漢字仮名交じり文 がいい!


1.日本式ローマ字
Hutari wa yu kara agatte ikkyoku kakonda ato o tabako ni site, sibui sentya o susuri nagara, itumo no yô ni poturi poturi to sekenbanasi o torikawasite ita. Odayaka na huyu no hi ga syôzi ippai ni hirogatte, 8-zyô no zasiki o hoka hoka to atatamete ita. Ôkina kiri no hibati ni wa tetubin ga nemuke o sasou yô na oto o tatete tagitte ita. Yume no yô ni nodoka na huyu no onsenba no gogo de atta.



2.かな(自分流分かち書き)
ふたりは ゆから あがって いっきょく かこんだ あとを タバコにして、 しぶい せんちゃを すすりながら、 いつもの ように ポツリポツリと せけんばなしを とりかわしていた。 おだやかな ふゆのひが しょうじ いっぱいに ひろがって、 8じょうの ざしきを ほかほかと あたためていた。 おおきな きりの ひばちには てつびんが ねむけを さますような おとをたてて たぎっていた。 ゆめのように のどかな ふゆの おんせんばの ごごであった。



3.漢字仮名まじり
二人は湯から上がって一局囲んだ後を煙草にして、渋い煎茶をすすりながら、いつものようにポツリポツリと世間話を取り交わしていた。穏やかな冬の日が障子いっぱいに広がって、八畳の座敷をほかほかと暖めていた。大きな桐の火鉢には鉄瓶が眠気を覚ますような音を立ててたぎっていた。夢のようにのどかな冬の温泉場の午後であった。



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