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| 導入のヒント |
Litestepはウィンドウズ98、ウインドウズ2000用のNextStepライクなシェルです。右クリックでポップアップメニューがでてきます。
マイクロソフトのウィンドウズを使う際にはシェルはエクスプローラに固定されていますが、リナックスが自由にシェルが選べるのに比べていかにも面白くありません。
エクスプローラに飽きたという人は使ってみるといいんじゃないでしょうか。
ちなみに、タイトルバーのデザインは「windowblinds」というソフトで変更してあります。こいつを使うとMac風にしたりいろいろとウィンドウのデザインが変えられます。入手はこちらから。シェアウェアです。
| 導入手順 |
1 まずファイルをダウンロードします。 LiteStep.netに行って左側のGet LiteStepから0.24.5とDaily Build(最新ビルド)をダウンロード (現在更新作業中のようです。ここに書いてあるとおりになってません。他のサイトでダウンロードしてください)
2 CドライブにLitestepというフォルダを作っておいて0.24.5を解凍。インストールプログラムがあるときは実行する。次にDaily Buildを解凍。
3 これだけじゃ面白くないから、テーマをダウンロードする。上のサイトにあるから右クリックするとダウンロードできる。
4 テーマによって、解凍フォルダがちがうので、「らるち」とかで前もってreadmeファイルの中身を読んでおいてどこに解凍するか調べておくとよい。テーマによってはLitestepの実行ファイルごと入ってるのもある。
5 再起動すると一応使えるけど、ポップアップメニューの日本語が化けて読めない。そこでLitestepフォルダにあるStep.rcというファイルをいじってやることにする。
6 Step.rcのなかを見るとPopupセクションがあるのでPopupFontFaceの右側がarialとかになってるので "MS Pゴシック"に変えると日本語が使えるようになる。
7 細かいところでは、英語版ウィンドウズのディレクトリ名と日本語版がちがうのでポップアップメニューが表示されないことがある。たとえば、ポップアップメニューのプログラムが出ないのは、日本語ウィンドウズのディレクトリが「c:\windows\スタート メニュー\プログラム」となってるから。(英語版はもちろんカタカナじゃない)
そこで
StartMenuDir "C:\Windows\スタート メニュー\プログラム\"
*Popup "プログラム" "!DynamicFolder:$StartMenuDir$"てな具合にしてやるとうまくいく。
8 もうひとつ細かいところ。起動時にinternat.exeのページ違反とかいうエラーがでることがあるが、これはタスクトレイに日本語入力のアイコンが格納されてる場合に起こる。タスクトレイから削除するといい。削除するにはコントロールパネルでキーボードを開くと下のほうにクリックするところがある。(ウインドウズ2000のときは地域のオプションにある)
| 注意 |
ちなみに私はウィンドウズ2000とウィンドウズ98とlinuxの環境になってるから、litestepの起動に失敗しても他のOSで立ち上げて中身を修正できるので便利だった。
最初はよく失敗するので、98のみだと起動フロッピーでDosを立ち上げて、
プロンプトからeditと打ってC:\windows\system.ini を修正してエクスプローラに戻してからいろいろとやり直すことになる。
エクスプローラに戻すには、system.ini の3行目くらいにあるshell=C:\LITESTEP\Litestep.exeをshell=Explorer.exeに書き換えてやればいい。
基本的にはこれで元に戻るので失敗しても心配ない。何度も導入に失敗したけど、システムが壊れたことはなかった。
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